2018年を振り返って
どうも淡夏です。
「気づけば2018年も……」と打ち掛けて、そう言えば毎年同じようにな出だしで年末のブログを書いてるなと残念な気持ちになります。
計画的に物事を進めていれば、「気づけば」なんて言葉は出ないんですけどね。
何故人は歴史を繰り返してしまうのか……。
ここ半年以上、書きたいことはたくさんあったのにうまく文章としてまとまらない症状が続いてしまっていたので、今回は簡単に自分から見た2018年を振り返りたいと思います。
・2018年のリプロの活動について
今年は二つのイベントに参加しました。
一つは5月にインテックスで行われたコミックシティ。
やはり、というかオリジナルの冊子に注目してもらうのは難しいとしみじみ実感しました。
宣伝をうまく行えばその限りではないのでしょうが……。
もう一つは恒例の文学フリマ大阪。
リプロの歴史は文フリ大阪と共にあるといっても過言ではないので、今回で6回目というのは何か感慨深いですね。
この歳になってくると、続けるということの難しさが身に染みます。
出来れば、10回目は何か記念的なこともしたいなと個人的に。
・淡夏が影響を受けたもの
今年はというか、今年もアニメ関係には影響を受けることが多かったように思います。
映画でいえば『さよならの朝に約束の花をかざろう』に『リズと青い鳥』。
テレビは1クールに大体10本近く見てるので、何だかんだでそのクール毎の良作には出会えていたのかなと。
中でも印象に残るものを挙げるとすれば
ダーリン・イン・ザ・フランキス
宇宙よりも遠い場所
SSSS.GRIDMAN
Thunderbolt Fantasy 東離劔遊記2
やがて君になる(どちらかと言えば原作の方で)
Fate/EXTRA Last Encore
少女歌劇 レヴュースタァライト
恋は雨上がりのように
多田くんは恋をしない
シュタインズ・ゲート ゼロ
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
キノの旅
あたりでしょうか。
思った以上に多いな……。
ここに挙げられたものに関しては個別に語りたいくらいなんですが、それは文章がまとまるようになったら書くようにします(^^;
これらのものに受けた影響を良い感じに創作に反映出来れば良いんですけどねぇ。
本日はここまで。
2019年度の抱負等はまた年が明けてから書きたいと思います。
ブログも創作も書き続けることに意味が生まれるものですし、予告しておくで自分にプレッシャーを与えておきます。
頑張れ、来年の俺!笑
それでは皆様、よいお年を。